炊事は大変な作業。
特に冬場などは寒くて大変です。
環境問題どうこう言われても、早く終わりたい
という心情があると思います。
一方で親のかたきのように洗うと、歯みがき同様、
傷が付いて菌が付着しやすくなります。
その場合でも本特殊酵素が活躍します。
水をジャージャー浪費しながら洗う洗い物から、
浸け置き時間はテレビを見ながら、20分後にさっと洗う炊事へ。
ゴシゴシ洗い さようなら。
同時に水代節約と、菌の問題も解決です。
ちなみに業務用利用(飲食チェーン店さん)では、
包丁、まな板、手の届かない複雑な機構の調理器具など、
浸け置きで洗浄されています。
自社で検査機関を持ち、
費用より安全を重視するお店で、次第に利用が増えていっています。
目や手で見える範囲の洗浄では食中毒は防げないので
付着している菌の数をカウントするなど、定期的に数値で管理しています。
残念なのは、せっかく効果を認めていただいても、
使用されないお店があるところもあり
衛生分野への経営陣の認識を考えさせられるとこもあります。
確かに一般洗剤と比べると高価です。
浸け置きまで待っておられない時間に追われる方も。。。
そもそも、使い終わったらすぐ洗う場合、
手の届きやすい構造のコップや茶碗は、
水だけで十分洗浄可能と思います。
1週間とか、菌が気になった時に纏めて
酵素で洗う方法を勧めします。
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