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ブラシグリーン

歯を綺麗にしよう

魔法の洗浄液
特殊酵素は未来の洗浄液
海水でも水溶液にできる
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2009年4月1日新登場! 歯を洗う歯ブラシを洗浄 ブラシグリーン(blush_green)
歯ブラシを洗う 洗浄液ブラシグリーン 関連話
特殊酵素 Q&A集

名前

歯ブラシ店長

メモ

・成分・試験報告 国の証明書はこちら

・8キレイの原動力はこちら。

癌になる人は 2人に1人とされ、1/3が亡くなる現代。


三大死亡要因のトップである。男性の死亡数のトップ3は多い順肺、大腸、胃。女性は大腸、肺、膵臓であり、注意が必要です。

我々は、健康寿命を延ばすための商品群として 次の2種商品を扱っています。

1.外側からケア
身体が触れる=栄養源=菌の温床です。血液を扱う世界のトップ企業に採用される業務用。この技術を元に菌の住処(バイオフィルム)を高度に分解する酵素洗浄液を開発。
感染症対策口腔ケア健康寿命UPを推奨しています。

2.内部からのケア
医療を劇的に変えると期待される腸内フローラ。歴史ある胃腸病院でも数十キロ単位で患者に推奨、販売されています。腸内フローラ製品で免疫強化を目指します。


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歯を洗う歯ブラシを洗浄 ブラシグリーン(blush_green)

ブラシグリーン出荷開始!!

歯ブラシ奥底にある菌の存在とその影響を知っていますか?
口の中に入れるもの、特に歯ブラシは台所の三角コーナーとおんなじ。構想から1年間、私たちは、業務用で培った自然界の力とバイオ技術を駆使し、ほんとにほんとにお勧め商品が出来ました。簡単スプレーで除菌・抗菌!口腔ケアで健康寿命を延ばしましょう。まずはネット販売から開始します。

購入する][歯ブラシの問題点][歯ブラシの問題点][対 策][こんな人にお勧め][使い方][歯垢染色剤][新品直後でも歯ブラシには菌がいる!!

 

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ちょっと神経質では?今まで大丈夫だったから いいじゃない!?
悪玉菌は脂肪が大好き!!
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なぜ今までなかったかを検証
酵素のおはなし
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歯ブラシ 保管の問題点

・口の栄養分が歯ブラシ根本に付着し菌の巣窟に!!
(歯ブラシの構造上、水洗いだけではきれいにならない)

・日々の使用で乾くことのない歯ブラシは菌が増殖し易い。
(水分が菌の絶好の繁殖場所に)

口にある細菌が歯ブラシに付着
歯ブラシ拡大図 プラスチックに菌が繁殖
歯ブラシのつけ根が菌で汚染。
湿りがちな歯ブラシキャップも菌で汚れている

 

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歯ブラシの菌への対策
 先の問題点に対し、我々は以下機能で解決しました。

・汚染部分を分解洗浄
  ・持続性のある抗菌性成分を付加

ブラシグリーン購入ページへ


特    長

天然成分+バイオ技術で歯ブラシを菌から守ります。

スプレーだけで根っ子に付着した菌の住処(バイオフィルム)を高度に分解洗浄し、抗菌します。
スプレー後、長時間放置しても抗菌性成分が持続します。
歯ブラシが清潔になり、シャキっとブラシも長持ちします。
ヌルヌル感や臭いがなくなり、使っていて気持ちいい。
口に入っても安全です。
環境にも安心。廃液は自然界の微生物が99%分解します。


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歯ブラシの菌への対策

歯ブラシの臭いが気になる(口臭が気になる)
歯ブラシに菌がいると気づいてしまったが、どうしていいかわからない人
常日頃、歯ブラシをポーチに入れて持ち歩いているが、メンテナンスをしたことがない人
つけといて愛用者で、つけ置きせず携帯性を持たせたい人
携帯用歯ブラシは裸(はだか)で持ち歩いている人、またはキャップが汚くなっている人
歯みがき後、お湯に浸けている人
歯みがき後、あまりゆすがず乾かさない人
会社のトイレに歯ブラシを保管しているが、人の飛沫や衛生管理が気になる人
歯ブラシを食器洗い洗剤で洗っている人
おこさんがいて、自分や旦那はどうでもいいけど、子供には衛生に注意している人(^_^)
電動歯ブラシの換えの頻度が高いと言う人
  etc

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歯ブラシの菌への対策

 スプレーだけの簡単3ステップ!

 

1. 「水で軽く歯ブラシをゆすぐ」
2. 「歯磨き」
  ※ゆっくり丁寧に。
  ※歯磨き粉で傷つけないように。
3. 「歯ブラシにスプレーで保管」
※(2プッシュ)


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本来は歯に使用される歯垢染色剤で歯ブラシの汚れをチェック可能です。

微生物やその産生物などで構成された歯垢(プラーク)に色素が付着。歯牙表面や、歯ブラシに残った歯垢(プラーク)をはっきりと染め出すことができます。

2通りの実験が可能です。手に付着すると色素がとれにくいです。

(その1)
新品の歯ブラシに付けた場合、水洗いしても歯ブラシの根本の色素が落ちない場合があります。この場合は、菌に色素が反応したわけではなく、純粋に色素が付着しただけです。これは歯ブラシの根本がいかに洗いにくいか ということを示しています。

(その2)
普段ご使用の歯ブラシに付けた場合、菌の付着状況に応じて、色素が付着します。

歯垢染色剤。う蝕や歯周病の原因となる歯の汚れ(歯垢)を、はっきりと染め出します。
1.アルミパックから歯垢染色液を含ませた綿棒を取り出し、歯ブラシに塗布します。

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新品直後でも歯ブラシには菌がいる!!

大手歯ブラシメーカーのセミナーに参加した際、顧問もされている某歯科大の教授へブラシのメンテを相談したら「ああ、洗面台でトントン!でOKですよ。」と言われました。

ただ私たちの実験では明らかに菌がいたんです。

<行った実験>
・2週間使用した歯ブラシに歯垢染色剤をスプレー

歯ブラシテスト

最初はまさかと思いましたが、写真のとおり歯ブラシのつけ根と、プラスチックで覆われた部分に菌がたっぷり付着していました。

その他、いろんな人の歯ブラシで、20人を超える人の使用中の歯ブラシを頂戴して実験をしましたが、結果は同様でした。

汚れの度合いとしては、ブラシの根っこが一番汚く、毛先にあがるにつれて、次第に薄くなっています。

やはり歯みがき後の歯と同様、手に届く範囲はきれいで、届きにくいところには汚れが残っているという結果でした。

さらにキャップも同様だとわかりました。携帯歯ブラシは、たいていバッグに入れられ、普段の自宅よりも換えの頻度は長くなりがちです。しかも、十分ブラシを乾かさないまま、キャップに封じ込める場合は、水分を含んだ状態のところに菌が集まりやすくなります。

キャップの淵が黒ずんでいる人は要注意かもしれません。


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