各商品群の位置づけ:
シオン:業務用洗浄液(より分解スピード、量、効率を求める事業用)Natuo:一般用洗浄液(一般消費者向け)
ブラシグリーン:Natuoを原液とした水溶液
フルーツ村の発酵美人:腸内フローラのお漬物(善玉の塊)
実績・お客様からの声(シオン、Nauto、ブラシグリーン混在)
- 入れ歯、歯ブラシがすっきり、臭わず長持ち
ーー>Amazonでお勧めになっている - コーヒーカップの汚れ、カレー汚れがあっという間に落ちる
- 多くが集まる大施設の洗浄で利用
トイレまわりの匂いがまったくなくなり 館長が 褒められた - 梅干しをつけた後の 赤く染まった 木の皮が簡単に落ちた
- 水洗い必須の 数百年続く京都の建築物で ひっそり使用され喜ばれている
- 100円ショップの男性用のひげそりが半年持った
- お風呂洗いが簡単になった
- トイレの洗剤臭がなくなって 友達が驚いた
- 洗濯ものの臭いがなくなった
- 手垢がついた 白い壁がキレイになった(電気のスイッチ周り)
- スマホやタブレットの全体が簡単にキレイになった
- 一眼レフカメラの液晶やレンズ、ボディ全体が気にせずメンテナンスできた
- 台所、トイレ、風呂関係なく使用できた
- 変な臭いなく、手荒れしない
バイオ基本商品
トイレでの歯磨き後、歯ブラシをどこに置いていますか?無防備に洗面所近くに置いていると飛沫がかかり、菌が増殖しているかもしれません。実は食べ物カス(栄養の詰まった歯ブラシ)+水 があれば菌は十分に育ちます。トイレは、菌にとって快適な住みかだといえます。
実際、トイレのニオイを好きだという人は少ないと思います。
実はニオイを感じたということは、菌を鼻から吸っていることになるのをご存知ですか?
菌の世界はまだまだわからないことが多く、当然、いい菌も悪い菌もいます。
無理に刺激をせず、共生を考えることこそ、最善な解決策だと思います。
以下は、医療現場の業務用から一般消費者向けに改良した我々の製品群です。
歯ブラシ洗浄液 ブラシグリーンbrushgreen | 菌と戦う 入れ歯、眼がね、調理器具等 多目的バイオ洗浄液 ナチュオ(Natuo) | |
水溶液をつくる時間や置いておくスペースがない方へ、歯ブラシつかった後、すぐスプレーできる商品を作りました。 | ブラシグリーンの原液になります。 あきらめた汚れにぜひ一度お試しください。プロに頼んでも取れなかった汚れがさっと取れた。オシャレ着を傷めず洗えた、トイレや洗面所のタオル裏の壁が乾かず、かびていたがきれいになったなど、ありがたいメッセージを頂いています。 |
|
150ml 想定: 家族4名 朝、晩で3ヶ月 歯ブラシ使用後、1プッシュ |
6ml 想定: 1名 1ヶ月 歯ブラシ使用後2プッシュ |
100ml 想定: 3ヶ月(入れ歯、歯ブラシ以外のメガネやネックレス、時計、トイレ、風呂、敷きマット、衣類など多目的に使えます。200倍に薄めるので、20リットル分の高濃縮洗剤を 省スペースで所有することが出来ます。ます。2プッシュで1ml) |
特殊酵素の特徴
製品コンセプトが異なる 「特殊酵素の力でばい菌の住処をなくす」がコンセプト。塩素やアルコールの洗浄効果を弱めるバイオフィルムを安全に確実に分解、洗浄、除菌します。水溶液状なので汚れに入り込み、菌の住処をなくします。 |
日本で作られている 製造、販売を全て大阪で行っておるのも大きな特徴です。製造元が海外メーカーになっている製品も多いです。 |
分解力がすごい 院内感染防止のために開発された特殊酵素ベースなので、分解力が違います。ヌルヌル感がなくなり、すっきりします。 |
歯科業界に少しづつ逆浸透 業務用資材は、大学病院、歯科技工士向けなど、各種医療の分野で広がっています。(アズワン株式会社様、株式会社モリタ様、他) |
環境に優しい すすぎ性に優れ、排水は生分解されるので環境を汚染しません。さらに水溶液状態での効果は最長1年持続。汚れは再付着しないため、繰り返し使用できます。コストパフォーマンスはとても高い。 |
持続力,すすぎ性に優れ、排水が環境を汚染しない 医療用の手術器具等、洗浄用に開発された酵素分解洗浄液をベースにしており、一般商品に比べ分解力が違います。 |
ブラシグリーンの仕組み(Natuoも同様)
口に入れるその他器具
病院で、矯正入れ歯の仕様済みのものをもらってきました。
さすがにタンパク質成分がたっぷりくっついています。触ってみると、表面はザラザラしてかなり固いです。
石灰化といわれ、有機物が無機物になったことを意味します。残念ながら無機物に特殊酵素は効きません。歯医者さんにお願いして鋭利な金属で削らないいけない状態です。
ここで見ていただきたかったのは、 毎日磨いたつもりでも、うまく洗えていない人が多いということです。
特に金属部分は複雑な構造をしていますので、ブラシが届かない部分は、ほぼ洗い落とすことは困難と考えます。
特に、食べかすに住み着く菌の繁殖を防ぐためにも新品状態から日々、特殊酵素に浸け、器具の寿命を延ばし、安全性を高めていただきたく思います。
もっとも、矯正をされる方は、体力もある若い人が多く 口の中の菌とは戦えると思いますが、少し体力が弱った人などは予防医療(セルフメディケーション)として意識されることをお勧めします。
自然の力+知力で自然の悪に打ち勝ちましょう。
自分の歯ブラシ洗浄テスト
自分の歯ブラシがどれだけ危険か、
また、つけといては歯ブラシの菌にも有効なのかテストしてみました。
<調査方法> 1.残留タンパクを調べる粉が売っています。これを歯ブラシにかけて1分待ちます。 2.水で洗い落とします。 3.残っている赤い部分=菌と考えてもいいと思います。 4.つけといてに半日浸けました。14倍速とか書いていますが、12時間ぐらいの出来事を早送りしています。 |
結果は見たとおりです。 |
使い方