女性は30歳、男性は40歳から大腸がんリスクがアップ
腸のプロフェッショナルによると
国内、アジア、西欧、北欧、ロシアなど20万人以上の患者を診断、多い日は1日40人を見る世界的権威の腸のお医者さん、工藤 ドクターは嘆きます。 早期発見で100%完治する大腸検診 適齢期40歳。検診率は30%を切り、歳を取って進行が進み、血便や腹痛などの自覚症状が出て、約20%の人に肝臓や肺への転移があったといいます。しかもこの30年で6倍になり、すでに高齢者だけの病気から働き盛りの人に癌宣告が増加。ちなみに、肉食が多すぎると便秘気味になるのは、栄養のほとんどが胃で吸収されてしまい便にならないから。
詳細は右のサイトに纏まっていますので是非ご覧くださいませ
フルーツ村の発酵美人「奇跡の黒フルーツ」
売るために生まれたのではなく、奥さんの乳がん、肺がん(末期)をなんとかしたいと、ご主人が何年もかけた決死の行動が産んだ努力の賜物です。
10年以上経過した今、良いものは医療にも採用され、多くの病人の腸内フローラを改善し続けています。
トイレのキツイ臭い、体調不良の元、腸に溜まったヘドロを出そう!
腸をキレイに、腸内フローラ=お花畑(善玉菌でいっぱい)にすることは、毎日どっさりだけでなく、自らの免疫力を高めて、癌や糖尿病、肥満、精神の病、肌細胞をつくるアンチエイジング,インフルエンザ,花粉症などの感染症や、未知の外敵に対してメリットがあるとされています。
お客様へのインタビュー
- 発酵物を毎日取得しているお客様へ、インタビューさせて頂きました。
皆さま快く応えてくださり 感謝します。
- 乳がんステージ4、肝臓の値が通常の人の9倍、骨に転移、 初対面の医者に「必ずあなたは この病気で亡くなります」と言われたら??? ・・・そんな方の1年後の現在。
- 糖尿病(重度)の方
撮影の2週間前からバイオのお漬物を食されているお客様。以前はなんと血糖値330、ヘモグロビンA1C 13.3だった方にインタビューさせて頂きました。 喫茶店での撮影でノイズ多いです。糖尿病の薬がまさか恐ろしいほどの便秘になるとは・・・下剤の方の大変さも解りますね。
- 腸内フローラ商品は健康体でもばっちり?! 愛用7か月 お客様の声
牛乳で下痢してでも 出してこられた時代があったんだと驚きました。大変なご苦労があったのですね。
女性の愛用者は増えている 当社 腸内フローラ製品「フルーツ村の発酵美人」ですが、うんちのことだけに直接インタビューは難しかったりします。ということで、お顔はぼかしていますが今回は旦那さんに代理で答えて頂きました。ありがとうございました。
お漬物は昔から日本人の体を腸を守ってくれた。ふんどし、毛糸のパンツは腸の冷えから守った。
健康人は臓器と外部から来た腸内細菌のダブル免疫を持つ。
健康人は臓器と外部から来た腸内細菌のダブル免疫を持つ。
お客様の声(SNS)
80歳近い男性は直接、お電話でお声を頂くこともあります。
多くの女性も定期的なリピートを頂いていますが、女性の場合、いざ自身のお通じということになると、年齢的なもの、照れなどの諸事情から、なかなか食した感想(声)を頂くことは難しいです。こんな風にだんなさん経由だと メッセージを頂けるのはありがたいですね。
「妻の便通が劇的に改善されたようで本人は喜んでいます。これは私の手柄で久々にアドバンテージを取りました。夫婦生活は闘いの日々なのであります」
そもそも便秘解消は一つの結果であり、腸内をお花畑にすることこそ、風邪や花粉症、糖尿、癌、精神の病など、自己免疫力アップになります。かつて良質な食事で得ていた腸内フローラも遺伝子組み換え農作物+高濃度の農薬が入り、調達が難しく、体調不良の原因にもなっているといいます。
腸内フローラ(お漬物)お客様の声
2ヶ月で高血糖の指標であるHbA1c(ヘモグロビン・エイワンシー)の数値が7.6−−>翌月7.4、翌々月7.2に下がる例もあります。(個人的な感想です)
毎日の便通を安定 貯めない 残さない が秘訣