関連のお話
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・ちょっと神経質では?今まで大丈夫だったから いいじゃない!?
・悪玉菌は脂肪が大好き!!
・歯ブラシの交換時期は?
・なぜ今までなかったかを検証
・酵素のおはなし
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ちょっと神経質では?今まで大丈夫だったからいいじゃない!?
おっしゃるとおりだと思います。 若くて健康な人は唾液分泌量が多いので、多少の菌でも唾液が殺菌、抗菌をしてくれます。さらに菌が誤って体に入っても、胃や腸など各パーツ毎に除去する機構が働いてくれます。知れば知るほど、本当に人間の体は生まれつき、高機能で、驚くほどコンパクトに詰まっていることがわかります。 ただ高齢になったり、唾液の量が少なくなったり、病気で弱ったときは、その機構の働きが弱まるため、非常に怖いのです。菌が少しづつ体内に蓄積されたとしても、食中毒とは異なり、すぐに発症しない病気もあります。まだまだ原因不明の病気もたくさんあります。ちなみに、寝ている時は唾液量がぐっと下がるため、起床時の朝が一日の中で一番口内がきたないようです。
多くのタンパク質や油脂分を食べると初日からバイキンは確実に溜まります。なので歯ブラシの交換頻度が高くても、安心ではないと思います。 正常な人のだ液で、細菌数は約10億個/g、感染の原因となる菌の総数は100〜100万個なので口の中には常に感染病発症するだけの細菌が棲んでいることになります。 最近、口内菌がおこす問題は、虫歯だけでなく、肺炎や糖尿病など全身の疾患との関係性が明らかになっています。 ・8020推進財団 からだの健康は歯と歯ぐきから
〜歯周病対策で健康力アップ〜 ・8020推進財団 口腔と全身の関係II 〜“元気な生活”は口の中から〜 原因不明の病気含め、ひょっとしたらかなりの病気は口からが原因ではないのか、と改めて考えさせられてしまいます。 |
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悪玉菌は脂肪が大好き!!
もし口から移った食べ物カスが歯ブラシに残っているとしたら、菌がそれらをエサに確実に増えていきます。まさに菌を培養している状態ですね。
我々は問題意識を持って、有名大学の口腔ケアの教授や、研究レベル、メーカーにもヒアリングしましたが、残念ながら歯ブラシの菌にまで言及する人には出会っていません。 しかし、我々の実験で菌が存在するのは明らかです。 せっかくきれいにした口の中に、日々の増殖したバイ菌が付いた歯ブラシを口の中になすりつけてるわけですから、たいへん危険なことをしていることになります。 |
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歯ブラシの交換時期は?
歯ブラシは最低でも3ヶ月くらいで交換したほうが良いとされていますが、統計では3ヶ月に1回交換する人は10%未満で、一般にはブラシが開いたり、磨きづらくなった場合に交換する方が多いと思います。 それ以外にも、古くなった歯ブラシを使い続けていると、口の中を傷つけたり、そこから細菌が侵入しやすくなりますので免疫力が低下している方などは、もっと早めの交換をお薦めします。 |
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なぜ今までなかったかを検証
・水溶液状態で3日以上失活しない酵素は、業界では非常識、ありえなかった。 これに対し我々の特殊酵素は、腐って臭うこともありません。さらに実験上、1年以上効果が持続しました。さらに数ヶ月後も継続して効果が続いています。しかも通常、酵素は失活すると全く効果がなくなるのに対し、本製品は、効果の落ち方も緩やかなので、終わりの計測が難しいです。ということで消費期限を設定することは非常に難しいのですが、一応余裕を持って1年とさせていただきます。 本製品は、なるべく作り置きせず、出荷前に水溶液状態にしますが、購入後は出来る限り早めにご使用くださいという注意書きをつけさせて頂いています。 ・歯ブラシを頻繁に交換すれば大丈夫 と思われていた。 ・安全にかつ、確実にバイオフィルムを分解できる製品がなかった 我々は循環式のお風呂の問題とされるバイオフィルム(菌を保護し塩素が到達しにくいとされる)を高度に安全に分解します。一部温泉では5年以上使用されている実績があります。 もちろんこれは子供や老人、体調が弱っている人には危険な大腸菌やレジオネラ菌など、感染症等への対策として、殺菌しているのですが、実は、バイオフィルムに隠れた菌には有効ではないされています。(打たせ湯やミスト系装置がなくったのもこれに関係があります) 実はそういった温泉施設でも、本製品は使用されています。 |
いつまでもあなたの元気をサポート、健康寿命を延ばします |
やはりいつまでも自分の歯で、おいしく食事をとることが健康で長生きの秘訣です。 化学の力で即効性を求めることももちろん必要ですが、寝ている間、じっくり時間をかけて自然の力が作用するこんなスローライフも大切なことだと思います。自然は、まだまだ未知なる潜在力を秘めています。我々は、自然の力に感謝しながら、自然の恵みエキスを頂き、製品を製造しています。 花より団子・・・の季節をいっそう楽しむために、ぜひ歯ブラシや入れ歯の「浸ける習慣」を初めてみては ぜひウキウキ いきいき快適な人生を楽しみましょう。 |
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酵素のおはなし
<身近な酵素> 酵素はヒトの体内にあり、必要不可欠なものです。それは、食べたものを消化するのは胃や腸 自体ではなく、そこから出る酵素がやっているからです。 つまり、この酵素の働きがなければ、私たち人間やその他動植物は生きていくことはできません。 幼い頃、誰しもおばあちゃんや近所の人から、「よくかんで食べなさい」と言われたことがあるのでは と思います。これは科学的にも理にかなっているのです。 食べ物をかみくだくと表面積が増え、より多くの酵素が食べ物に働きかけてくれるのです。 たくさんの酵素がつけばつくほど消化され、分解されやすくなるのです。 早食いしたり、乱暴な食べ方をすると胃がもたれることがあります。こんな時、ダイコンおろしを一緒に食べると消化を助けてくれる といわれてきたのも、酵素(タカシアスターゼ)によるものだったのです。 昔の人は偉かったのですね。先祖の教えや経験で学んだことを、さらに下の世代に伝えている文化が成り立っていました。今はそういったことが少し少なくなった気がするのは残念です。 この世の生き物は、個人個人が自分独自の酵素を作り出しています。そのおかげで、食べたものを消化し、エネルギーに変えられ、みなさんの血となり肉となるんです。 草食動物はセルロースという酵素を持っていて、草を食べられます。仮に人間がそれらを食べても分解できる酵素がないため、そのままおしりから出てしまいます。 また、アルコールを分解できる酵素を肝臓の中に多くもった人は、酒が強いということになるんです。 ですから強い弱いというのは、たまたまアルコール分解酵素を所有していた というだけなので、強い弱いは体の中の視点で見ると、たいした自慢にならないのです。
先ほどのセルロースのところに戻りましょう。 実はおしりからそのまま出る草でも、分解し栄養を取り出す方法はあります。 身近な食材でご説明しましょう。 だから歯を大切にする必要があるんです。 宝石より白くて上部な歯の方が勝ちがある と言われます。だって一生毎日おいしいものが食べられ、健康でいられるのですから。 あなたならどちらを選ばれますか?
<ブラシグリーンで採用している天然特殊酵素ってなぁに?> 現在、発見されている酵素の種類はなんと1万1千種類にのぼり、大別すると、プロテアーゼ・リパーゼ・アミラーゼ・セルラーゼとなります。そのうち、現在実用化されている酵素は1千種類程度で、それぞれを個別に対象物によって使い分けているのが現状でした。 しかし、独自の技術で種々の酵素をブレンドすることによって、その効果は「1+1=2」ではなく、酵素どうしが相乗効果を得ることで「1+1=10」にもなり得ることがあります。 原液である“オクターゼ”は、まさにその結果の賜物で強力な分解力・持続力を得ることができました。
<洗濯洗剤の酵素?> 歴史上では、花王が酵素を入れた洗剤の先駆けと言われています。 |
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