水分と栄養があるところ、菌は存在する！

入れ歯や歯ブラシ、歯間ブラシはもちろん、日々手や顔で触れるスマートホン、顔に接触するメガネ、イヤリングやネックレス、衣類・・・、食器を洗う台所のスポンジ、
風呂場や排水口、トイレ便器や、便座、ウォシュレットのノズル、一眼レフのレンズやボディなど有機物で汚染された手垢などのタンパク汚れ、ヌルヌルのバイオフィルムを簡単に、
安全に除去します。

＜マニュアル＞　

＜ギフトオプションも選択可能になりました＞　

顔を洗う、口に入れる商品と　トイレと同じにしないで！ という声も理解できます。

でもどうでしょうか？人間から出された有機物の汚れは、実は同じです。

歯の歯垢（ヌルヌルのバイオフィルム）が歯石に変わるまで放っておいたり、台所の三角コーナーに肉や魚のアラを放置したり、水分と栄養があるところ、菌は集まってきます。

結局、苛性ソーダなど、外国の法律で禁止された劇薬を使わざるを得ないのは、 放っておいた挙句、道頓堀川になってしまったからです。ニオイはその汚れ、つまり菌が発するガスなどが悪臭の要因ですので、ニオイをフタするには、良いニオイで覆うか、大元の要因を取り除けばいいのです。（ニオイのフタは、蒸発すれば元に戻ります・・・）

つまり、日々キレイにしていれば、塩素系やアルコール系も使用する必要はありません。

どうやってキレイにする？？

実は、水分と栄養を取り除けばいいのです。

でも乾かない・・・では　乾かないなら浸してしまえ！がコンセプトのこの液です。

業務用での実験映像です。

特殊な酵素が菌がつくった膜　バイオフィルムを安全に確実に分解します。

酵素は世の中に数千種類あると言われますが、本液は、分解力、持続力などに類がないとされています。

各種資料（MSDSや、製品安全シート、雌マウスを用いた急性経口毒性試験）はこちらをご覧下さい。

　
防水の時計やネックレスなど、お客様のものを その場で分解実験しました。

カラダに安全なものは、海に流しても安全です。

浸すスペースがない場合は、１００円ショップなどの泡ボトルを使えば、より効率的に、様々な汚れを分解、除去できます。

ただし弱点があります。

科学的な製剤と違うのは、分解時間です。

業務用を使用すれば速度アップ可能ですが、コストがぐんと上がります。

本液では、最低でも１５分から３０分程度はかかり、

汚れのひどいものはもっとかかるかもしれません。

入れ歯など、半日浸けられるのでしたらより安心でしょう。


＜概　要＞

　Amazonでも購入出来るようになりました。